ロゴマークの意味とデザイン作成にかかる制作料金の目安

企業やお店の顔となるロゴマークは、その企業やお店のアイデンティティーをワンビジュアルでユーザーに伝える重要な役割があるため、デザインすることが最も難しい分野と言われています。そもそもロゴマークとは和製英語で、企業や団体などをイメージして図案化し表現した「シンボルマーク」と、装飾されて図案化された文字を指す「ロゴタイプ」の2つが合わさったものを一般的にロゴマークと呼んでいます。ロゴマークはそれ単体だけで目に触れることはほとんどなく、多くは扱っている商品やインターフェースに付随して扱われ、ユーザーに対してはそのブランドの製品であることを伝えて、安心感や信頼感を与える重要なツールです。一度ロゴマークを決定するとそのイメージが長く付いて回るため、作成するときは慎重に検討する必要があります。

ロゴ制作費用の相場感について

このロゴマークをデザイン事務所などに依頼したときの制作料金はその事務所によって大きく異なり、有名デザイナーなどに依頼した場合は1ブランドで百万円台となる場合もあります。一般的な制作料金は依頼数が少ないほど安く、多いほど高くなる傾向で、相場は1~2件の依頼で3万円前後、10件近くなると10万円を超えるようになり、多くなるから安くなるわけではありません。企業ロゴに関してはさらに相場は高くなり、1件あたり10万円前後を目安と考えておくと良いでしょう。デザイン事務所に依頼した場合は、まず、依頼側から希望するイメージや色などをデザイナーに伝えた上で、デザイナー側からの質問などで方向性が決定し、デザイン制作がスタートします。1件の作成依頼であってもデザイナー側からは複数個のデザインが提示されますので、依頼した側は幾つかに絞り込み、それをベースとして修正が加えられますが、基本的に修正可能回数が決められているので、規定回数を超えてしまうと別途料金が発生する場合があります。修正を重ねて納得がいくデザインになったら終了ですが、ロゴマークの制作についてはお互いを理解することが必要なので、始めに十分に話し合いをもつことが大切です。

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